🚀 Build Your Legacy with the Type 61!
The 1/35 Ground Self-Defense Force Type 61 by Fine Molds is a meticulously crafted model that showcases the iconic Japanese tank. With fast shipping from Tokyo and a focus on detail, this model is perfect for both collectors and hobbyists looking to enhance their collection.
D**D
Five Stars
nice kit
に**ぐ
初の国産戦車
ひと通り組んでみての感想です。説明書はとても丁寧に作られていてわかりやすいです。ただ、細かい部品が多く普段模型をされない方はピンセットの準備が必要かもです。履帯はプラ製で一部エッチングパーツが使用されています。塗装の時はプライマーが必要です。覗き窓の所はクリアパーツが使用されています。初心者向けとは言い難いですが、組んでみて楽しい戦車です。WWⅡモノとは違った趣があります。
あ**ち
この出来は、別売りの「純正エッチングパーツ」を買わせる為⁇
厳しいレビューを書かれている方の記事を読んだ時、「そんなに酷いのか?同社の73式小型トラック(幌なし)と三式チヌ(無印)には、そんな事は感じられなかったが…」と疑ってしまったが、一理有った。「グランドパワー」2008年3月号の特集記事の写真を何度も見ていて感じた事は、「製品付属のエッチングパーツだけでは、ダメだ!」・機関室カバー上面:「別売りのエッチングパーツの金網部品」を貼らないと、チャチさが否めない。・ワイヤーロープを再現する為の糸:太さが足りないと思う。これはホームセンター等の建材売り場に有る「水糸」に交換+何方か片側を組み上げて車体に接着してから、糸の長さを調節する事をお勧めします。・砲塔:「何か足りないな…」と思っていたら、「砲基部と防盾を覆うキャンバスを留めているボルトが、モールド表現すらされていない!」せっかく砲塔表面の再現は頑張っているのに…あと、砲塔防盾のキャンバスの隙間が目立つので、「ポリエステルパテ等で隙間を埋める+キャンバスのモールドに馴染ませる」が必要。車長用キューポラの表面も、砲塔と同様の仕上げにして欲しかった。・履帯:モデルカステン製の可動履帯は現在も入手可能なのだから、「接着と塗装が可能な素材の、ベルト式」でよかったと思う。ムリにプラ部品化しても、組み立てと塗装に手間が掛かるだけだ。組立工具には「先が爪楊枝位の太さの」精密ピンセットも用意しましょう。もし、製品を一部改修するならば「履帯部品は、『接着と塗装が可能なベルト式』にデチューンする+製品付属のエッチングパーツに、機関室カバー用の金網も付ける+砲基部と防盾のキャンバス留めのボルトの部品化」を望みます。不満な点を書き並べたが、それでも古い(失礼)タミヤ製のモノと比べたら優れている箇所は有ります。「複雑なライトガードの形状を、プラ部品ながら再現している(実物は、何故あんな複雑な形状にしたのだ⁇)」、「車長用キューポラ内部の、車長用潜望鏡と測距儀の部品が入っている(車長用ハッチを開けると、丸見えなので)」、「上部転輪の裏側及び取付基部と、転輪内径のリムも再現されている」、「(米国製M24やM41で見られた)肉抜き穴の入った誘導輪を選んだ」、これらは評価します。初心者にはお勧め出来ないが、タミヤ製の古い製品に不満な方は、是非とも挑戦して下さい。先人の様々な苦労が詰まった戦後初の国産戦車に、思いを馳せてみましょう。気になった箇所は、同社の「赤外線投光器装備型」を購入したら、挑戦しよう!
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2 weeks ago
1 month ago