🎧 Elevate Your Audio Game — Hear What Others Miss!
The Creative Sound Blaster X4 is a premium external USB DAC amplifier delivering 7.1 discrete surround sound with Super X-Fi and Dolby Digital Live. It features a powerful headphone amplifier supporting up to 600Ω, advanced SmartComms noise cancellation, and versatile connectivity including optical input and USB-C. Designed for PC and Mac, it offers customizable EQ settings and seamless control for gaming, streaming, and professional audio clarity.
Brand | Creative |
Manufacturer | Creative Labs |
Series | x4 |
Product Dimensions | 13.1 x 13.1 x 4.1 cm; 620 g |
Item model number | X4 |
Color | 114dB Includes Optical In and SmartCommands Kit |
Item dimensions W x H | 13.1 x 13.1 x 4.1 cm |
Computer Memory Type | DIMM |
Hardware Platform | Personal Computer |
Operating System | Windows_10 |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 620 g |
A**A
ヘッドフォンジャックを左側につけて欲しかった
遠くの足音がハッキリ聞こえるようになるスカウトモードの他、7.1chサラウンド、EQ等、ゲーム以外にもサウンドデバイスとしてあると有難い機能が一通り揃ってます。これだけで購入した価値は十分あるのですが、不満もけっこう多かったです。・そこそこ幅広な上にヘッドフォンジャックが右端にあるので、デスクの左側に置かないとケーブルがマウスと被ります。パソコンを左側に置いてる人は問題無いですが、右に置いてる人はキーボードとマウスの間にケーブルを通す為右前に本機を設置する人が多いでしょうし、邪魔になりやすいでしょう。仕方なく90度向きを変えて置いてますが、背面のケーブルが視界に入るので見栄えは悪いです。・イヤホンではなくヘッドフォンの使用を想定しているようで、インピーダンスが16Ωの一般的なイヤホンだと少しホワイトノイズが乗ります。SoundBlasterX G5もそうだったので仕様だと思います。ノイズフィルター等を通せばノイズは消えますが、音質は下がります。32Ωのモニターヘッドフォンだと大丈夫でした。・私はスカウトモード↔EQの切り替えを多用するのですが、本体に切り替えスイッチがなくキーボードのホットキーで切り替える形になってます。ホットキーは忘れるので、本体の操作で切り替えられたら良かったです・ボリュームダイヤル押下によるミュート機能は誰も使わないだろうし不要だと思います。何が便利だと思って実装したのか謎です。アプデでここの機能の切り替えとかが出来るようになったら良いですが、、
あ**き
発売時点では未完成品>大幅改善確認済み(o^-')b
クリエイティブストアにて購入しました。そちらではちゃんと定価で購入できますので、よく調べておきましょう海外レビューにいろいろ記されていますが、現状では「バグだらけ」の製品といわざるを得ません(ファームウェア:1.1.210604.1610、ドライバー:1.18.1.3)。ほぼ再生専用デバイスとなっているわけですが(録音側は試していません)、その割には・表記通りの出力をしていない場合がある(例えば、添付画像の「SPDIF出力」は「24 bit,192000 Hz」となっていますが、実際には48KHzでしか出力できていない>YAMAHA RX-A3040 AVアンプの「情報」にて確認。音のなめらかさが違う?ように感じたので見てみたワケですが・・・。こうなってくると24bit出力であるかさえアヤしいです。実際には16bit 48000Hzなのでは(静けさが足りない印象)。何度かX4にリセットをかけると192KHzになる「こともある」ようですが、論外かと・・・)・下段のスピーカーテストもSPDIF出力だと実質2chでしかない(Dolby Digital Liveにセットしても5.1ch分の音は聞こえず、フロント左右のみしかならないのは、ちょっと・・・>16bit 48000Hzなら仕様上5.1chサラウンドは発声できるはず)・アプリケーションによってはプツプツ音が切れる(緩和するための「PC/Macに最適化」を選んでも発生する状況)・音そのものを発声しないケースがそこそこある(読み込みミス?のようで、例えばChromeブラウザなどで音が出なかったら、Chrome終了>再起動>該当ページで音が出るかを確認>出なかったら再度終了>再起動>確認の永遠ループ。繰り返しているうちに「『いつかは』鳴るようになります」>他にビデオ再生プレイヤー(mpc-hcなど)でもすぐに音が読めない>何度も再起動してやっと、なことが多い。ぺガシスさんの動画変換/編集ソフト - TMPGEnc Video Mastering Works 7 - においてもビデオ読み込みの段階で音が出ないものですからストレスが・・・>何度もウィンドウと閉じる>開く>音が鳴るか?の確認。これだけでも使う意欲が相当萎えます)・ASIO4ALLとの相性が悪い(こちらも、ブラウジングなど他のアプリでWave音源が再生されようとするようなシーンに遭遇すると、ASIO4ALLで再生しているプレイヤーの音が数十秒は途切れる>完全に排他制御できていないのでは? 完全に音を発さなくなったら「デバイスのリセット」をすることで改善はするものの、遭遇するたびにその操作を要求される時点で論外です)・Dolby Digital Liveでも音切れが発生する(こちらは特にゲームなどで使える機能ではあるものの、音切れが頻繁に発生するようでは使用するに耐えません。ので、実質使えていません・・・。これを使うために買ったようなものだのに、がっかりです)etcetc...。ASIO4ALLとの相性を含め、オンボードサウンドよりも普段使いの部分から見劣りするのが多いのは残念。ちゃんと再生できるようになれば音質自体は問題ないものだと感じますので、できるだけ早く修正してほしいものですPC向けに使う方で、今手にしようとされるのは「よく考えた上で」が、よろしいかと存じます。ファームウェア、ドライバーともにこなれていない印象でした(ハード自体はできているとは思うのですけどねえ・・・>GC7よりも小ぶりだのに重さはずっしり、外装も丁寧で高級感がありますので、ハードウェアの作り自体は真面目かと)※なお、Windows 10側の問題の可能性も否定はできませんので(USB接続において何かが起きているのか?)、その点もご考慮願います。近々出ることになったWindows 11でもテストしてみたいと考えています>9/12 追記分Windowsの問題なのか否かを切り分けるため、仕方なく別のデバイス・・・タイムリーにFiiO K3ESが出ましたのでそちらを購入しましたが・・・なんともまあ。そちらはあっさりと動作しています。USB Audio 2.0/1.0の切り換えつまみもあり、初期値の2.0のままでノートラブルです。その際ドライバーは別途入れるのですが、そちらにASIO専用のも入っていて、シームレスに動きますK3ESで上記の悩みがすべて解消され、Dolby Digital Live機能が使えないだけで他は全部上回ってしまいました(@_@) 最初からこちらを手にしておけばよかったのでしょうか・・・。USBオーディオ黎明期のトラウマが解消されたのもうれしい誤算です(相当昔にヤマハさんのDP-U50なんてものから始めていたりはするのですが、当時のは発音するときだけデータポートが開く仕様で、「音の始めが切れるのは仕様です」、なんていう切ない体験がありましたけど、それがX4でも遭遇したものなので今も直らないのかとがっかりしかけたのでした>X4は「場合がある」系の状態ですね)DACもESS社のES9038Q2Mを搭載。これって相当高価格なもののはずですけど、惜しげもなく搭載するあたりに気合いの入り方を垣間見ます。音質もこちらが高精細というか、静けさも伝わってくる感じです。同軸デジタル端子もポイントが高いですね。今度はこちらを試してみるのです・・・Sound Blasterシリーズは20年以上の歴史が積み上げられてきているはずですのに、なぜ新興メーカーさんにあっさりと負けてしまうのか。サポートに問い合わせても「まずあなたの環境を見直してみましょう」、からはじまるあたりにまるで期待が持てません(サポートの形式上仕方ないのでしょうが)昔からソフトウェアの開発力が今ひとつと言われてきていますけど、せっかくのいいハードなのですから意地を見せていただきたいところです>11/7 追記分FiiO K3ESでもう十分・・・になってしまったのですっかり放置されていた本製品ですが、Windows 11にしたあとの検証をしていませんでしたので、久々に接続するとやはりファームウェアがその間に改修され、つられてCreative Appもアップデート。スクリーンショットを追加しておきますが、ファームウェア:1.2.211006.0830、ドライバー:1.18.1.4、App:1.4.3.0(2021/10/12)、となっていました特にファームウェアアップデートは6分近くかかるかなりのもので、更新中は3つのインジゲーターランプが赤点滅しますので、その間は何もしないようにしましょう日本のサポートにバグレポートとして上記内容はすべて伝えましたけど、どうやら本国にちゃんと伝わったみたいですね。ASIO周りやデバイスの認識不良、ダイレクトモードの動作不良やSPDIF周りのバグetcetc...。山盛りの修正内容をご覧いただければ、初回レビュー時の意味が把握できるはずこれら一式がすべて直された結果、、、いいですねd('-'*) 大分、よくなりました。致命的だったASIO4ALLの排他制御は問題ないレベルになり、Dolby Digital Liveのゲーム中の音切れもかなり改善。全く切れないわけではないですが、前回とは「雲泥の差」です。これならほぼ気にせずゲームに専念できるのではないでしょうかビットレート/サウンドフォーマットのふらつきも改善しており(Dolby Digital Liveを切ると「16bit 48000Hz」になっていました)、完全ではないため細かい詰めはまだ必要なものの「普通の人が、普段使いをする分」にはこれでようやくスタートラインに立った状態なのかな、といえる品質にまで改善されていました('-'*)一方、まだDolby Digital Liveは安定しない部分もあるのか、ごらんのようにトップページの一覧から消えてしまうこともありますが、こちらもデバイスのリセットで改善します。頻度は少ないので、レアケースでこうなってしまうのかもしれませんね。ただ、前のような「何かをするたびにリセット」というような状況はなくなりましたので、印象は格段にいいですよ今となってはK3ESの同軸デジタルの音が素晴らしいものなので本機を利用する機会は・・・う~んといったところですけど(なぜこれを発売時点でできていなかったのか(@_@))。Super X-Fiのヘッドフォンサウンドも見事ですし、「音に、特に サラウンド方面 にこだわるゲーマーさん向けの、マニアックなサウンドデバイス」として、オススメしておきますね日本クリエイティブメディアさんのサポートさま、どうもありがとうございました。引き続き、利用者さんの意見に耳を傾けていただけることを切に願って、筆を置きます
津**島
音にノイズの入る時がある
基本的な性能はいいと思います。以前まで使っていたG5と比べても音質はよくなったように感じます。しかし、PCに繋いで使用していますが、電源を入れる都度、5回に一回ぐらいは低音にノイズが乗るモードが発動します。X4を再起動すれば大抵なおりますが、これのおかげでPCを起動する度、毎回ノイズが入ってないかをチェックしなければならなくなりました。もちろんサポートにも連絡をし、あちらの指示によりX4のリセット、PCドライバの再インストールなどを行いましたが、結局は問題解決に至りませんでした。またその際に返品や交換を希望しましたが、できないとのことでした。性能はいいし、使おうと思えば使えますが、この不具合のためお勧めはできません。購入を考えている方は、別のものを購入した方がよいと言わざるを得ません。
じ**ん
元値が公式サイト17800円なので注意
音に関しては満足です。PS5とPCを同時で鳴らしつつサウンドバーとヘッドホンの出力を切り替えできてとても良いですPS5に繋げるときはPCM以外では音声がノイズになるので注意が必要です。BD見る際はPCM5.1chなどで出力されますがdolby音源をが聴きたい際はサウンドバーに直接繋げた方が良いです。
Trustpilot
2 months ago
2 months ago