BODUM ボダム コーヒーメーカー コーヒープレス CHAMBORD シャンボール フレンチプレス コーヒーメーカー 1000ml ゴールド ステンレスフィルター ガラスビーカー 浸漬式 コーヒー 【正規品】 1928-17

ずっとプレスでコーヒー飲んでますが、フタがプラスチックで劣化か？？解らないけど壊れるので、金属のプレスに、変えました

デザインがいい！

300mlのフレンチプレスを使用していましたが、保温タンブラーを購入したので、仕事の昼休みにもコーヒーを飲めるように、朝に大容量でコーヒーを作れるフレンチプレスを探していました。デザインもカッコイイ～！ 使用してみての感想は、水量の目印がついていないのと、ステンレスフィルターの淵が使用するうちに変形しやすそうなので、減点１としました。（少し引っかかる感じがあり、すでに少し変形しました。）でも、商品自体は、概ね満足です。今回、Amazonが配送だったのですが、自動的に置き配指定されていたのに気づき、置き配指定を解除したにもかかわらず、ポスト内に置き配されていました。５千円以上するものなのに、それはない！ 置き配指定の変更の手順も分かりづらいです。

容量は大きなマグカップなら2杯たっぷり。小ぶりなカップなら3〜4杯。とても美味しい珈琲が飲めます。ゴールドを選びましたが高級感もあり美しくとても気に入ってます。

二人分ては少し大きすぎかなぁ小さいと洗うのが大変5.600cc当たりが良いかも粗びきの分簡単に挽けるプレスコーヒーは、美味しい

コーヒー粉から淹れるには最も簡単な方法のひとつです。（コーヒーの味とかは美味しく飲めれば程度でこだわり一切無し）今までやってきたコーヒー（粉）の淹れ方での問題点。ドリップパック⇨お湯を一気に注げないから面倒。店頭商品だと結構割高。ドリッパー⇨上記の面倒に更にペーパーやメッシュの設置の手間。ペーパー買うのも面倒。コーヒーメーカー（カリタET103旧型）⇨注湯が自動だけどタンクが外せなくてカビ臭かった。買い替えを検討したが、現行はドリッパーが使いづらいし、意外と高い。ET102だと安いし、ペーパーもドリッパーも一般的な102サイズなので簡単に買えるけど、サーバーの容量が小さい。保温切らないといつまでも加熱。煮詰まる。鍋コーヒー⇨一気に作れるが注ぐ時にペーパーやフィルターが必要でカップに注ぐ時に一気に注げない。100均のお茶用メッシュフィルターで済むのでローコスト。片付けも楽々。急須⇨物によるが、純粋な日本茶用だとフィルターが小さく直ぐに目詰まりする。ティーサーバーだと少しはマシ。そして、フレンチプレス⇨粉を入れて一気に注湯。適当に放置して注ぐだけ。洗浄も粉も全部水で流して逆さにしておくだけ。1番手間だったのはお湯を沸かす事くらい。という使用感でした。価格的にコーヒーメーカーと同価格帯で躊躇してましたが、今のところマイベストコーヒー機材です。