🎯 Lock in your shot, rain or shine, day or night.
The VORTEX STRIKEFIRE II SF-RG-501 is a rugged, high-performance red dot sight engineered for precision shooting in extreme conditions. Featuring a 1x magnification with a 30mm objective lens, it offers a switchable red/green 4 MOA dot with 10 brightness settings, including night vision compatibility. Its durable aluminum alloy body is nitrogen-purged for waterproof and fogproof reliability, powered by a CR2 battery, making it the go-to optic for professionals demanding speed, accuracy, and resilience.
Brand | Vortex |
Model Number | SF-RG-501 |
Model Year | 2016 |
Type | Dot Sight |
Lens Mount | Picatinny Mount |
Included Components | Main unit, lens cap |
Color | Black |
Compatible Devices | ライフル |
Lens Diameter | 1 |
Batteries Included | Yes |
Product Dimensions | 18.42 x 15.88 x 7.62 cm; 204.12 g |
ぱ**に
買って良かった
早急な発送ありがとうございました、梱包も丁寧でとても良かったですし、保証書もちゃんと入っていたので安心です!
ヨ**ー
満足です。
定番の形かつ突出した性能や機能があるわけではありませんが、それ故の安心感があります。屋外でのドットの見易さ、像の自然さはさすがです。カンチレバーによりエイムし易く(ハイマウントで目線の移動が少ない)取り付け位置の選択の幅が広いように感じます。さらに鉛直、水平方向の調整を保護キャップ上部の突起を使って出来るのも便利です。エイムポイントの製品より安価で手に入れやすく性能も◎これはおすすめできます。輝度を下げるボタンを4秒以上押下し続けるとドットの色を切り替えることが可能で、上ボタン長押しで電源が切れます。自動消灯機能も付いています。ちなみに個人輸入の際、税関で引っかかることもありません。
H**S
可もなく不可もなく・・・
今まではサイトロンのダットサイトを買っていましたが、今回新たにこちらのVortexのSTRIKEFIREⅡというものを買ってみました。購入時の価格は27,800円でした。せっかくなので、色々比較してみました。部屋が汚いのはご容赦ください・・・まず、今まで使用していたエイムポイント COMP M4のレプリカとのサイズ比較では、ちょっと長くなった印象です。また、バトラーキャップをつけていると開く動作があるためPEQ15レプリカ(ただの箱)にぶつかってしまうため、前方にずらすことになりました。そしてフロントサイトを逆向きにつけるしかなくなり・・・この点はマイナスでした。そのほか、同じ30mmチューブであるSD-30Xとのサイズ比較では、フードをつけているので結果的にはSD-30Xの方が長いですがフードを外せば短くなりますね。SD-33との比較では、ほとんど同じ印象でした。レンズの色については、STRIKEFIREⅡは正面から見た時に、EOTECHのレプリカによく見られるようなレンズを使用していて他のダットサイトのような赤いレンズを使用していません。銀色っぽいというか、ミラーレンズっぽいというか、そんな感じのレンズになっています。そのため、覗いた時に青みがかることがありません。ただ、ほんの少し暗くなる印象です。ダットについては、STRIKEFIREⅡが4MOA、サイトロンはいずれも5MOAだったと思います。ほとんど違いが分からないサイズ感ですね。ただ、撮影してみたら意外と違うところがあったのでその点を記載します。ダットの撮影は、いずれも以下の設定にて行いましたが、ピントを合わせた距離が異なります。焦点距離:400mm絞り:F5.6シャッタースピード:1/40ISO感度:2000セルフタイマー2秒まず、STRIKEFIREⅡについて。ピントの距離は・・・確認し忘れました('A`)ただ、10mくらいだったと思います。ダットサイト越しに見える壁にピントが合っていた時にダットが見えていましたので。ダットの滲みは、どこにピントを合わせてもダット本体が分からず、常に滲んでいる感じでした。SD-33は、なんと50mでした。ダットサイト越しに壁にピントを合わせても全くダットが写らず、ダットがついてないのかと思ったくらいです。ダットの滲みについて、ダット本体が判別できるので滲みが少なくなるピント距離で撮影しました。その他のサイトロン製品も同じでしたね。SD-30Xは、10mでした。こちらは2台持っているのでどちらも確認しましたが。どちらも10mでした。MD-30も持っているので参考までに確認したら、こちらは20mでした。同じサイトロンでもこうまで違うとは・・・また、SD-33とそれ以外のSD-30X、MD-30で、ダットのサイズも心なしか違って見えます。SD-33の方が大きく見える気がします。ここまでであれば、ダットサイト選びにおいて十分に選択肢に入るのですが、どうしても悪いところが。ダットを明るくした際の、レンズの反射です。スマホで撮影したらいい感じに撮れたので載せました。ダットが見えない状態でも反射が2点あるのが分かると思います。ダットが見えていても反射は見えます。ちなみに、ダットが中央に来るように覗いてもこの反射は見えます。ちょうど中央にあったりします。おそらく、レンズが安いんでしょう。。。サイトロンのXがつく新しい型番のものは強化ガラスを使用していてレンズに被弾しても割れにくくなっていますのでサバゲーにおいてはレンズガードに頼らず綺麗な視界を確保できるのがメリットです。しかし、このSTRIKEFIREⅡと同じランクの製品というと・・・ いずれも該当しませんね。せいぜいMD-30Xあたりでしょうかね。。。でも、SD-30XやMD-30Xは接眼レンズ側の方がチューブが長いデザインなのでM4に付けるにはちょっとダサいです。。。ちなみにSTRIKEFIREⅡの説明に「昼夜兼用なので、最も低い2段階の設定が暗視です。」と記載がありますが、最弱でも肉眼で見えるくらい明るいのでナイトビジョンには使えなさそうです。MD-30のナイトビジョンモードはN1とN2というものがありますが、いずれも肉眼では見えません。長々と書きましたが、ご参考になれば幸いです。
N**E
個体差?
輝度を上げ下げするボタンは固めです。覗いている時の明るさは十分で歪みなども無く、屋内屋外問わず問題なく使用できます。不満は一点、サイトを覗いた際にドットが複数チラついて見えてしまうことです。ドットがまともに見えていないのが残念です。友人にも見てもらったところ同じ結果でした。なので乱視の所為でドットが複数見えているわけではないようです。ブースターを使用してよく見てみるとドットが7個程あり、ブースター無しではドットの集合体から漏れた部分が見えてしまっている為、チラついて見えるようです。
Trustpilot
1 month ago
2 days ago