WiiM Ultra Multiroom Music Streamer | Chromecast, Alexa Support | Stream Music from Spotify, Amazon Music, Tidal and More | 3.5" Touch Display, HDMI, Voice Control | Remote Control Included | Space

wiim miniに比べると初期設定がさらに容易で接続も安定している。音質はエイジングを２－３時間すると良くなった。ほぼ無色透明で音域が広く奥行き感のある再生音。シャープさゆえに冷たい音に感じることもある。この性能で６万円は価格破壊。真空管的な暖色音ではないが低ひずみできらきらと音がほとばしるようだ。サイズも無駄に大きくない点が良い。アンプ付きの型なら場所をとらずさらにすっきりする。Room Fit という自動周波数特性フラット化機能などまさに未来形オーディオ商品。SP B＆W805D3、アンプ テクニクスSU G700M2にUSB接続、 ソース SPOTIFY ロスレス設定

Amazonプライムでお安くなってたので、ポチりました。ベルデンのLANケーブルでルーター、ハブからネット接続、SMSL社のPL200TへUSB接続、DO400とはi2s接続で、DENONのPMA1700NE、スピーカーはディナウディオのexcite 12で聴いてます。音は、情報量豊かで、解像度も高く、リアルな再生が楽しめます。また、スマホで手元で操作できるため、Bluetoothを聴いてるような、操作性の良さもとても魅力です。ストリーミングサービスは、qobuzです。この価格で、満足いくネットワーク環境が入手できたのはラッキーでした。

明らかに音楽の質が上がります。音の奥行に深みが増し、専用のイコライザーを使えば、さらに感動。PC接続も問題ないし、ゲームの音も格段に違う。アプリの操作性も不満はないし、本体のタッチ操作も快適。これは買ってよかった。

【使用機材等】ストリーマー WiiM Ultraプリメイン Vibelink Ampスピーカー DALI MenuetまたはSonus faber lumina1安価なケーブルとバナナプラグで各機を接続テレビとはHDMIｰARCで接続10畳居間でWi-FiからAmazon MusicとSpotifyを受信テレビの両側にスピーカースタンド、すぐ後ろに壁【音質】中高音は生々しく細密。歌声も楽器もものすごくいい音プリセットの「低音強調」モードを利用、低音はかなり迫力があり細密重低音はそんなに出ているわけではないが十分に足りるMENUETは低音が足りないと思っていたが、むしろ出過ぎているテクニカルなベースやドラムを隅々まで聴きたいIRON MAIDEN、RUSH、TALASなどの演奏を極めて忠実に再現する中森明菜が目の前で歌っていると思えるぐらい瑞々しく生々しい切り替えや演奏時のノイズがないのもいい演奏開始まで5秒ぐらいかかるが許容範囲【使い勝手】スマホをリモコン代わりに使用説明書を読む必要がないほど操作は簡単テレビ音声だけ聴きたいときにもアンプの電源が入るのは何とかしたい【総合】値段の高い他機と比べて「価格相応」などと言ってる人がいるが、私の駄耳では聴き分けられない気がするTEACのUDｰ505とAXｰ505にTechnicsのSL-G700M2、PioneerのPD50AEでSACDやMQAｰCD、PCからUSB接続してAmazon Musicなどを聴いており、随分いい音だ、これぞ原音再生だなと感動しているが、6万円弱のWiiMコンビのストリーム音源再生と大差ない数値比較するとダンピングファクターがAXｰ505の370に対しVibelink Ampは94でしかないが、小さいスピーカーしか持っていないためか全く聴き分けられない今後1桁も2桁も高額なオーディオ機材を買う予算もないし、TEAC500シリーズもまさかの30万円台へと値上がりして手を出せなくなったこれからは安くて音も使い勝手もよいWiiMで十分かな

取り扱いやすいくなんなくセット出来ました。フリーズもほぼ無くて音質も良いですね。おすすめです。

Good quality product

ネットワークストリーマーを検索するとこのWiim Ultraがコストパフォーマンスがいいということで購入した。それから今話題のQobuzとroonを同時に導入した。設定はスマホ(iPhone)のアプリで簡単に出来た。リモコンも設定できた。Wiim Ultraはプリアンプなのでスピーカーを鳴らすにはパワーアンプが必要なのでmarantz M-CR612の光デジタル入力に繋ぐ。スピーカーはDALI OBERON 1で鳴らすとやはり音がいい。ネットワークサービスはAmazon Music, Qobuz, Tune In, vtunerなど豊富である。Apple Musicは聴けない。Amazon MusicもいいがQobuzを導入したのでFLAC 192kHz 24bitの曲が聴ける。またroonを導入した。music serverになるroon coreはApple Mac miniに導入、このWiim Ultraはroon readyなのでroonのアプリをインストールしたiPad, iPhoneで操作可能。同時にiTunesのデータを移行していたNasもMac miniのroon coreに連動させて約14,000曲のデータをroonに読み込ませた。Wiim Ultraで色々と曲を聴いたがやはり音はいい。これでCDの購入はかなり減ると思う。Amazon Musicは当方Prime会員なのでその範囲で聴いている。充分音はいい。Qobuzであるがこれはその上を行くと思う。ネットワークオーディオはCDの音質の上を行っていると思う。さらに洋楽ファンならコストはかかるがroonの導入をお勧めする。とりあえずは今あるPc or Macにroonのアプリをインストールして見ればその素晴らしさが実感できると思う。聴いたアルバムからお勧めの曲、アルバムがリンクされ文字通り音楽の再発見に繋がること請け合いである。そういう点でQobuz等を導入するにはこのWiim Ultraは今最も注目され、コストパフォーマンスがいい機種である。Amazon Musicを導入している人はまずは聴いてください。本当に音がいいです。追記Quboz&roonを3月から２ヶ月経過した感想。WiiM Ultraの出力は1.同軸デジタルケーブル、2.光デジタルケーブル、3.RCAケーブルの3種類がある。私はDACをTEAC UD-501を使用しているが同軸デジタルケーブルと光デジタルケーブルでは音質が少し違う時がある。これは試してみて好みの方を選べはいいと思う。私は同軸デジタルケーブルはMOGAMI 2964ケーブルを使用している。またRCA出力ではWiiM UltraでもDACを有しているのでこれも好みで選べばいいと思う。Qubuz＆roonを始めて私の視聴環境はWiiM Ultra:5, レコード:4、CD:1の割合になった。CDはSACD以外はあまり買わなくなるだろう。その一方でレコードは買う。roonが色々なアルバムを提案してくれるのでその中で気に入ったものはレコードで買っている。また、ストリームでお勧めなのがTune Inのインターネットラジオの「Soma FM Deep Space One, Soma FM Drone Zone」である。ラウンジミュージックというかメディテーションミュージックというかお気に入りのアルバムを聴いた後や朝、晩、仕事中などに流すのに私は好んで聴いている。お勧めします。

今話題のハイレゾ・ストリーミング再生に惹かれて話題のWiiM Ultraを手に入れた。 マニュアルはとても簡単で一通り目を通して初期設定に挑む。指示されたとおりに設定を進めるとすぐに音が出る。これを我が家のオーディオシステムにライン接続で音出しを行った。 当方はクラシック音楽を中心に、演歌、Jポップス、ジャズなどを聴いている。 このオーディオ・ストリーマーを使うにはスマホのアプリが必須で、これはなかなか便利だがしかしこれがないと使い物にならない。（後で設定を変更したいと思うとスマホアプリからしかできない。） アプリから選曲しているときに契約しているAmazon MusucとQobuzの両方から対応曲が表示されるのは面白い。気分で選べる。（Qobuzは日本語で検索すると表示される曲が少ない。英語で入力するとヒットする。検索機能がまだ十分に対応できていないのか。） リモコンは反応が遅く、アプリの代わりにはならないので、ディスプレイは時計表示で待機している時にリモコンでスタンバイにしている。それ以外は使い道が現在ない。 曲の再生だが、鑑賞曲を指定してから音楽が再生されるまでしばらく待たされる。LPレコードよりも音が出るのが遅い。思わず再生ボタンを押したかなと確認したほどである。今は慣れたが。 肝心の音だが、QobuzやAmazon musicから再生される音は、今まで読んだ雑誌には音が良いと賛美しており、どちらも全体に音が丸く聴きやすい。ただ今までMacmini、ADI-2 PRO FSと繋いで聴いていた音に比べるとこれは6万円の音かなと感想を持った。音声ケーブルや電源関係交換するともっと音が良くなるのではと思うが、これから少しずつ試してみようと思う。 次に使い始めて気になった点はマニュアルが簡単すぎることである。後で設定を変更したくなったのでサポートセンターを覗いたがヘルプセンターは英語のみである。Google翻訳をかけて読んだが、知りたい情報にたどり着くのに手間がかかった。 尚、Apple Musicには現在対応していないので注意です。