Cable Matters [Intel Certified] 80Gbps Thunderbolt 5 Cable with Up to 120Gbps Bandwidth Boost & 240W Charging (Black) - 1m Thunderbolt 4, USB 4, USB-C Compatible

Thunderbolt 5対応の機器はまだ市場に少ないのが現実です。そのため、このケーブルが持つ真の性能を試すことはまだできていません。ではなぜ購入したかというと、それは「未来への投資」と「現時点での最高の信頼性」のためです。現在はThunderbolt 4対応の外付けSSDとPCの接続に使用していますが、もちろん何の問題もなく、SSDが持つ最高のパフォーマンスを安定して引き出してくれています。0.3mという短さは、ノートPCの隣にSSDを置くのに最適で、デスク上が非常にスッキリします。ケーブル自体も太く、Intel認証ならではのしっかりとした作りで安心感が違います。将来、対応機器が揃った時の楽しみはもちろん、今ある最高の機材を、最高のケーブルで接続したい。そんなこだわりを持つ方におすすめの一本です

充電も映像出力も充電もバッチリ！万能型のケーブルです。これがあればケーブル問題解決ですね。2メートル版の開発、期待したいです。ケーブル取った後の写真ですが、包装も簡易的なところがかえって好印象でした。ケーブルもそこまで太くありません。安心しておすすめできます！

Thunderbolt5としては安いと思います。実際のスペックはなかなか確認が難しいのですが。

自宅の機材のインターフェースは極力USB-C/ThunderBolt3/4/5に集約するようにしていて、その関係でUSB-C/ThunderBolt3/4/5のケーブルを多数保有しています。以前はBelkinを主軸に購入していたんですが、Belkinの製品が最新の企画への追従が遅いなどあり、数年前からCableMattersを購入するようにしています。ThunderBolt4の転送速度までしか確認できていませんが、実際に転送速度などはきっちり出ており、大変優秀です。極力拗らない、無理に曲げないなど気を遣いながら使っているのもありますが、そもそもある程度柔らかいこともありそれほど困ったこともなく、今まで買った製品については問題が出ることもなく、内部の断線などにあったことはありません。M4Pro Mac miniやIntel/ASUSのNUC各世代からASUSのProArtモニターやOWCのThunderBolt 4 Hub、Akitio Node Titan、iPhone/Pixelなどのスマホなど、色々な機材繋げていますが、どれも問題なく認識、接続できています。ケーブル長については１メートルを超えると企画上扱いを変えなければならなかったはずなどあり、もう少し長いケーブルが欲しいなと思ったりもしますが致し方なしかと思っています。唯一、30cmも買ったことがあるのですが流石に曲げにくく、ちょっと扱いづらかったのがありましたが、こちらは買う時の想定が間違えていたのかも知れず、1mの製品については大変満足しています。

ちゃんと使えてます（Thunderbolt5機器がないので4での使用ですが）

これからはThunderbolt5ですね。安くなって良かったです。

やや値段が下がってきた感があるTB5ケーブル。信頼と安定性を重視するのであればIntel認証は必須なので、それを踏まえてまずまずの値段だとこのCable Mattersかエレコムのどちらかになると思う。（OWC製などはより高価）Mac環境で使用しているが何ら問題はない。常時安定している。エレコムよりややケーブルが硬めだが特に問題はない。

USB-Cケーブルで映像が送れるかどうかがぱっとわかりにくいのが欠点です。この商品があれば、おおよそ考えられるすべての用途で文句なしで使用できるので、これつかえるかなーとか迷うならこれ1本だけ買っておいて、おまもりとして使うと便利です。持ち運び用に1本ならこれで間違いないかと思われます。価格はそれなりなので、給電やデータ転送に絞るならほかの商品がいいです。