Nooelec RTL-SDR v5 SDR - NESDR SMArt HF/VHF/UHF (100kHz-1.75GHz) ソフトウェア無線。 プレミアム RTLSDR、0.5PPM TCXO、SMA 入力、アルミニウム エンクロージャ付き。 RTL2832U & R820T2 (R860) ベースのラジオ

バイアスTはないものの、基本的にRTLSDRドングルと同じドライバで動き、扱いも同じなので初心者の最初の一本やADSBやAPTの受信専用などの限定的な使い方ならこれで全て解決すると思います。あと小さくて細いのでラズパイ4Bに4本させるのがウリにも思います。

温度補償も有り精度も0.*PPM精度でした。多分当たりなのかすべての商品かわからないですが良品です。

14×14mmのヒートシンク4個でSDRの一面にジャストフィットします。4面に取り付けるとハリネズミのようですが、ヒートシンク表面はほんのり暖かい程度となりそれなりの効果はあるようです。ラズパイにつなげてADS-Bを受信しましたが、piawareにつながらなくなるトラブルの発生頻度が少し高いように思います。ラズパイを再起動してdump1090-faを再インストールする必要があったため、ラズパイ側との相性の問題かもしれません。

MSiタイプよりも感度が良いように感じます PCソフトはSDRsharpを使用しています スマホ用のアプリでも動くそうです 詳細は ホームnooelecで

数年前からVUでアマチュア無線を再開し、今度はHFのモールスを始めたくなりました。まずはワッチで耳を鍛えなきゃと思い Nooelec RTL-SDR v5 SDR - NESDR SMArt HF/VHF/UHF (100kHz-1.75GHz) ドングルを購入。 今住んでいるところがマンションの１階なものでアンテナは簡単なものを探していましたので「ロングワイヤーアンテナ、SMA/BNCアンテナ、ハイキングキャンプ用ポータブル」を購入。ベランダの天井から下がっている物干し竿用のフックと手すりにクランプ止めしてZ型に約10メートル張って宅内へ引き込みそのままドングルに接続してますが驚きの高感度です。本州最北端の県庁所在地ですが、７MHz帯であれば日本全国の局をワッチできますし、モールスに至っては中国やロシアはもちろんのこと北米も聞こえます。アンテナは聞きたい周波数に合ったものを購入するか作るかすれば抜群の感度で入感します。ときおりこの手のドングルのレビューで聞こえないとか感度が悪いとかの書き込みを見ますが、それはアンテナの選択を間違っているからです。（周波数とアンテナの関係を良く調べて使いましょう）肝心のモールスの聞き取りは.....難しいですねー 電鍵で打つのはできるようになりましたが聞き取りはまだまだです。 電波出すまであと数年かかりそうです。

動作したメーカのサイトにソフトのインストールガイドがあるがイマイチ解らない解説書を期待したがここは諦めた仕方なくネット上の記事を参考にSDR#で動作させた送付は緩衝材に包まれて無くジップ状袋に角が当たって袋にキズがあり送付に際しあまり配慮がなさそうだったのが残念

‛23年夏購入。ノートPCで使っています。当初コモンモードノイズなどに悩まされ、USBケーブルのチョークコイル(7回巻き）や、アンテナ廻りのガルバニックアイソレーターなども自作してみましたが効果少なく～数ｄB程度でした。追伸、バッテリーだけで使用したら一瞬でフロアーノイズ消えちゃいました。USBケーブルのコア7回巻きはそのままで

ワイドバンドレシーバーが欲しくて購入しました。アンテナを用意しなければならず、とりあえず、アナログＴＶの屋内アンテナに繋ぐでそれなりに受信できます。連携ソフトの出来栄えも良いです。アンテナがＶＨＦ用になるので、ワイドバンド（長波から極超短波）アンテナを探しましたが、適当なものが見当たらずその後に結局アンテナ代と考えると中古のハンディワイドバンドレシーバーを購入しました。