SONICAKE Multi-Effector Guitar Bass Amplifier Modeling IR Cabinet Simulation Stereo OTG USB Audio Interface BT Audio 1.77" LCD Color Screen Built-in Lithium Battery Procket Master

充電しながら起動しようとすると「Updating/restoring in progres」という表示が出て何時間経ってもその画面から変わらない。仕方なく電源を落として再起動しても、裏のリセットボタンを押してみてもまた同じ表示が出る。いろんなインフルエンサーがレビューしていて興味本位で買ってみたが不具合が多く期待外れでした。もし初めてマルチエフェクターを買うならもう少しお金を出して別のを買ったほうがいいです。

これは素晴らしいと思う。こんなに小さくて軽いしかも充電式これだけでもすごいと思う。数多くのプリセットがあり自分で調整しなくても綺麗な音が出せる。液晶も綺麗です。一つ難点は日本語の説明書がない事。まあなくても手探りでなんとかなりますが。たくさんのエフェクターを買わなくて済むしコードなどごちゃごちゃしないのはとても良いです。あくまで初心者レベルでの話ですが。

YouTubeでの評判を目にして欲しいと思ってましたが、Amazonでの販売再開を確認し、さっそくぽちってしまいました。こんなに小さいのに、こんなに多機能で、こんなにお安いなんて、夢のようです。アンプはギターが20種類、ベースが2種類。IR（キャビ）は15種類。エフェクトの種類が少ないという意見もありますが、まったく気になりません。コンパクトペダルがありますから。プリセットは50種類。保存できるパッチはプリセットを含めると100種類？十分でしょう。ユーザーIRは 5個まで登録できます。ZOOMが無料で提供している Jensen のファイルをいくつか登録してみました。ファームウェア 1.3.0 からは、MIDI コントローラーに対応したようです。MIDI LIST は英語のマニュアルに書かれています。 パッチを割り当てできそうなので、MIDI のフットスイッチ買って試してみようと思います。iPad と iPhone にアプリをインストールしましたが、画面が大きい iPad のほうが見やすいですね。パッチの調整や保存は本体だけでの操作は辛いです。PC（Mac）のアプリは、ファームウェアの管理やユーザーIRの管理など、ファイル関連専用のようです。日本語のマニュアルは、かなりの簡易版なので、英語版に合わせて最新にしてもらえると便利だと思います。細かな設定を調べようとすると、英語版にしか書いてません。（2025/05/29時点）マニュアルはHPからダウンロードします。プリアンプ（デジタルのアンシミュ）買おうと思っていましたが、しばらくはこれで遊んでみます。あとは、耐久性が気になりますね。

厳しい評価をされる人もいますが、アマチュアレベルの宅録には、十二分の製品と思います。これまで、コンパクト・マルチを何台も買ってきましたが、IRがこの値段でサポートされているのは、ないのではないでしょうか。残念なのは、コーラス、ディレイなどのエフェクターの数が少ないだけです。これは、手持ちのエフェクターで補うことで、アンプシミュレータとしては、秀逸と個人的には、おもってます。

この大きさこの価格でこのクオリティは凄いです作りもしっかりしてるし使い方も簡単！ドラムリズムとありますがドラム音のメトロノームといった感じ。sonicake公式サイトのレビューによるとスマホなどからはドラムマシンも使えるらしいですが。ポケットマスターのアプリは今のところGooglePlayでは見つからなかったです。AppStoreにはありました。音はいいと思います。ただベース用のエフェクター、アンプなどはイマイチかな？

約50日で壊れました。気に入っていたのに無駄金使った。保証期間 30日の意味が分かりました。返品交換不可。悔しいなあ。皆様 このエフェクターには気をつけて！